あま未来アイランドプロジェクト

持続可能な未来を創造する

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島根県沖合い60kmの島 海士町(あまちょう)は、人口約2,300名の小さな島です。持続可能な社会の実現には、まずは、小規模な生活(事業)単位から取り組み、他の地域と共有することが望ましいと考えました。そのため、2012年より、海士町と協力して「ないものはない」と言える社会、特にエネルギーに関して、その実現性の検討を重ねてきました。

以下の取り組みは、2012年にサステナビリティ日本フォーラムが行なった内容を中心にまとめています。

※「ないものはない」には「ないものはない、なくてよい」と「ないものはない、大事なことはすべてここにある」の2つの意味があります。

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