これまでの歩み

2012年 11月 ワークショップ・シンポジウム「地域の発展と再生可能エネルギー」
10月 NGO勉強会「企業の競争力につながるNGOとのエンゲージメントとは」
5月~9月 「世界のCSRガイドラインと企業のエンゲージメント事例」(3回シリーズ)
4月 OECDピア/レビュー団との意見交換会
3月 人権セミナー「グローバル企業のリスクと課題」開催
2月 「ビジネスと人権に関する指導原則」発行
2011年 12月 「ステークホルダーエンゲージメント勉強会」開催
9月 人権ワークショップ「サプライチェーンと人権の関わり」
6月~10月 「グローバルなガイドラインを踏まえたCSR活動と報告のあり方」(3回シリーズ)
3月 「東日本大震災 企業の取り組み」を公開
1月 「第三者意見書ガイドライン」発行
2010年 11月 シンポジウム「グローバル企業の挑戦と変遷~CSRの新しい潮流を考える~」
9月~11月 「2020年までに世界を変える会」(3回シリーズ)
5月~9月 「ISO26000を読む会」(4回シリーズ)
2009年 12月 「イノーベーション・フォー・サステナビリティ基本方針」たたき台を発表
11月 シンポジウム「中国の環境問題~日本企業と中国NGOの協働~」
11月 OECD多国籍企業行動指針に関する意見交換会
2008年 10月 シンポジウム「未来に向けた企業価値の転換」
8月 GRIガイドライン第3版 正式版の発行
6月 「生物多様性参考文書(和訳版)」を発行
2007年 7月 サステナビリティ日本フォーラムに名称を変更して、新たなスタート
4月~9月 「CSR活動勉強会」(5回シリーズ)
3月 CSR調達シンポジウム『未来をスケッチ – Vision2020 -』が法政大学第4回イノベーティブ・ポリシー賞を受賞
2月~5月 「2020年までに元気な日本を創る会」(4回シリーズ)
2月 GRIガイドライン第3版発表シンポジウム in 大阪
2006年 12月 「2020年プロジェクト」の活動成果をまとめた書籍『未来をスケッチ – Vision2020 -』を出版
11月 GRIガイドライン第3版和訳暫定版を発行
GRIガイドライン第3版発表シンポジウム in 東京
4月~9月 「明るいCSRシリーズ講座」(全5回)
3月 GRIガイドライン第3版ドラフト和訳完成説明会 in 大阪
GRIガイドライン第3版ドラフトに関するパブリックコメントのためのNPO座談会
2月 特別勉強会「スウェーデンをサステナブルな社会に導いた環境目標とバックキャスティング」
GRIガイドライン第3版ドラフト和訳版完成説明会 in 東京
赤峰勝人氏講演会「食こそいのち~大地に学ぶ循環の思想」
1月 GRIガイドライン第3版ドラフト日本語版を発行
2005年 12月 エコ・プロダクツ展に出展
「2020年の日本を創る会」(4回シリーズ)
11月 4団体共催 特別合同シンポジウム「東洋と西洋のCSRが出会った!融合から生まれるこれからのCSR経営」
10月 セミナー「経営を変えるステークホルダーダイアログとは?」
7月 ガイドライン研究会「金融・サービスと環境」
6月 ガイドライン研究会「生態系の保護をガイドライン」
4月 木内 孝理事(当時)、会長就任
1月 「持続可能な経営に役立つステークホルダー・ミーティングの生かし方」(全4回)
2004年 12月 エコ・プロダクツ展に出展
「2020年までに日本を変える会」(5回シリーズ)
11月 国連グローバル・コンパクト合同シンポジウム「社会を変えるCSR」開催
9月 赤峰勝人氏講演会「土の匂いのする野菜で、大地も身体も健康に」
GRIセミナー in 大阪 「CSR規格化とCSR会計」
8月 GRIガイドライン補足文書を読む会「金融サービス分野 社会性指標」
2月~4月 NPO・NGOセミナー(5回シリーズ)
1月 「2020年の日本を考える会」(4回シリーズ)
座長:GRI日本フォーラム理事(当時) 木内 孝(NPO法人フューチャー500 理事長 / 株式会社イースクエア会長)
2003年 11月 国連グローバル・コンパクト合同シンポジウム「信頼される企業経営」開催
10月 GRI事務局長 エルンスト・リヒタリンゲン氏来日懇親会
9月 SFP(Structured Feedback Processes)の意見交換会
勉強会「ステークホルダー・ミーティングの開き方」開催
6月 「GRIガイドラインの質問にお答えする会」開催(大阪)
1~4月 ガイドラインを読む会(4回シリーズ)
2002年 11月 GRI日本フォーラム 設立記念シンポジウム「なぜ今、GRIか?」開催
GRIガイドライン第2版の和訳版を発行

後藤 敏彦(特別顧問・2003-2025 代表理事)

2002年のGRIの翻訳以来、2018年には金融安定理事会(FSB)のタスクフォース(TCFD, Task Force on Climate-related Financial Disclosure)の提言の翻訳に携わるなど、多くのサステナビリティ文書を翻訳

後藤敏彦


プロフィール

後藤 敏彦(ごとう としひこ)サステナビリティ日本フォーラム理事・特別顧問
NPO日本サステナブル投資フォーラム理事・最高顧問、
(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン理事、NPOアースウォッチジャパン理事、
(一社)環境パートナーシップ会議理事、地球システム・倫理学会常任理事、
サステナビリティ・コミュニケーションネットワーク協働代表幹事、
(一社)レジリエンスジャパン推進協議会理事など。
これまで、GRI理事、ISO環境管理規格審議委員会EPE小委員会委員/エキスパート、
環境省/情報開示基盤整備事業WG座長、日中韓環境大臣会合(TEMM)付設日中韓環境産業円卓会合(TREB)団長、
環境レポート大賞審査委員会委員、国土交通省交通政策審議会環境部会委員、などを務めてきている。
東京大学法学部卒業。
著書に「環境監査入門」(共著)ほか、講演多数。

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