世界の人権概念とエンゲージメントを図るSus-FJの取り組み

2013年2月28日にサステナビリティ日本フォーラム、アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)共催で「第2回人権ワークショップ」を開催しました。
講師の皆様のご好意により、当日の資料の掲載許可を得ましたので公開いたします。

講演「欧州企業の人権への取り組み」
サステナビジョン代表取締役 下田屋 毅 氏 

パネルディスカッション「CSRに人権をどう生かすか」
パネリスト:ヒューライツ大阪所長 白石 理
      サステナビジョン代表取締役 下田屋 毅 氏
モデレーター:Sus-FJ代表理事 後藤 敏彦

「人権」の紡ぎなおしのためのワークショップ
ヒューライツ大阪嘱託研究員 松岡 秀紀

サステナビリティ日本フォーラムとヒューライツ大阪では、人権取り組みのグローバルな視点の普及を目指して、「ビジネスと人権に関する指導原則」を活用し、協働しています。
人権は、現世代だけでなく、未来世代の人権をも包含します。そのため、持続可能な社会を構築する上で、将来にわたって環境を保全する、環境の取り組みとも関連付けることができます。
下記、世界の人権概念とエンゲージメントを図るサステナビリティ日本フォーラムの取り組みと合わせて報告いたします。ご覧ください。

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ビジネスと人権に関する指導原則:国際連合「保護、尊重及び救済」枠組実施のために(ラギー・レポート)は、只今、好評頒布中です。 上限に達しましたので頒布を終了いたしました。

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