サステナビリティ日本フォーラム2011年度シンポジウム開催のお知らせ

シンポジウムは無事終了いたしました。
皆様のご来場、誠にありがとうございました。
【開催主旨】
3月11日に発生した東日本大震災は、持続可能な社会を実現する事業活動の検討を重ねてきた企業にとって、大きな衝撃を与えました。
すでに私たちの社会経済活動は環境容量を超えているといわれ、大きな制約条件として受け止める国際的な動きがあります。そこへ、大震災以降、新しいエネルギーへの要請が加わり、今後エネルギーが急激に変わることが予測されます。
持続可能な社会に転換していくためには、大きなアクターである企業が変わる必然性があります。またそれは、社会からの要請でもあります。経営戦略をよりグローバルに、よりCSR視点を含めて見直すことが今、求められています。
企業は、従来の延長線上ではない新しいビジネスモデルをどう生み出し、次世代社会の中でどのような役割を担うでしょうか。
未曾有の大震災を経て、企業は社会変革(イノベーション)にどうチャレンジしていくか、未来への道筋を提唱するシンポジウムを開催します。
■日時:2011年12月5日(月)14時00分〜17時30分 (13:30受付開始)
■場所:東京国際フォーラム G701
<会場へのアクセスはこちら>
東京都千代田区丸の内三丁目5-1 有楽町駅より徒歩1分
公共の交通機関をご利用の上、ご来場ください
■定員:100名(会員優先)
■参加費:Sus-FJ法人会員2名迄、個人会員無料 一般3,000円・学生無料
◇プログラム◇
14:00〜14:05 開会
□開会に際し□
「何が起ころうとしているのでしょうか」
サステナビリティ日本フォーラム 会長 木内 孝
お集まりは数々御座いますが、皆様の記憶に残して戴ける‘お話し’は
数少ないと思います。
僕は自分の“原体験を一人称でお話しする”ことで皆様にご納得頂き、
お役に立てるよう尽くしております。自分の一日々々が僕が申し
上げたいことです。
14:05〜15:05
□基調講演□
「持続可能社会への最前線としてのこれからのエネルギー政策」
東京大学名誉教授 安井至氏
未来社会を描く上で、持続可能なインフラとして重要な位置を占める
エネルギーのあるべき姿についてお話いただきます。
<プロフィール>
東京大学工学部の化学系学科を昭和43年卒業・大学院修了。
生産技術研究所助手、助教授。研究テーマは、当初、無機材料科学。
文部省環境科学の研究チームに参画。教授昇格後、48歳で文部省重点領域研究「人地球系」研究総括。
その後、環境科学の全域カバーを目指し、雑学の増強に努める。国際産学共同研究センター長。
58歳で東京大学退職。国際連合大学副学長を4年間勤め、JSTを経て(独)製品評価技術基盤機構理事長
15:05〜15:35 □講演□
「無関心を追い払え!「コミュニケーション」ができること」
一般社団法人Think the Earth 理事/プロデューサー 上田壮一氏
個人や企業が価値観を転換するためのヒントについて、3.11以降の
社会の価値観の変遷を踏まえながらお話いただきます。Think the
Earthでは、環境や社会問題への無関心とあきらめの心こそ最大の課題
ととらえ、ウェブサイトや書籍などで情報発信を行っているほか、企業
やNPO、クリエイターとともに誰もが参加できるプロジェクトを開発・提供しています。
<プロフィール>
1965年、兵庫県生まれ。東京大学大学院機械工学研究科修了。96年に広告代理店を退社後、フリーの
映像ディレクター等を経て2000年にソーシャル・クリエイティブの拠点として株式会社スペースポートを
設立。2001年に非営利団体「Think the Earth」を設立し、コミュニケーションを通じて環境や社会に
ついて考え、行動する「きっかけづくり」を続けている。主な仕事として、地球時計wn-1や携帯アプリ
「live earth」、写真集『百年の愚行』、書籍『1秒の世界』『世界を変えるお金の
使い方』
『気候変動+2℃』、プラネタリウム映像「いきものがたり」などがある。
休憩(10分)
15:45〜17:30
□パネルディスカッション□
「次世代社会で企業はどのような役割を担うのか(仮題)」
事例紹介(15:45〜16:00):「日立がめざす次世代都市(仮題)」
株式会社日立製作所 スマートシティ事業統括本部 主管技師長
河野通長氏
次世代エネルギー社会の兆しを いち早く捉え、事業を展開して
いる事例としてスマートシティの取り組みについてお話いただきます。
<プロフィール>
1948年東京生まれ。1972年東京大学工学部精密機械工学科卒業。同年株式会社日立製作所生産技術研究所に
入社。産業用ロボット、生産管理システム等の研究開発に従事。1994年本社情報システム管理本部、2000年
情報システム事業部長を歴任し、社内情報システムの構築、運用を統括。2006年より本社技術戦略室、経営
企画室主管技師長を経て2010年よりスマートシティ事業統括本部主管技師長 現在に至る。
企業価値としてイノベーションへの期待に応えることが企業の存続と
持続可能な社会を両立させます。
そして、新しいビジネスモデルの創造が未来社会と個人のライフスタイルを転換します。
パネリストの皆様とともに企業の目指す方向性について考え、次のリーダーになろうとして
いる参加者の皆様には今一度、持続可能な社会に向けて企業活動を見直していただく機会に
なれば幸いです。
【後援】 外務省、グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク、環境省
【助成協力】 エコポイント事務局
【広報協力】 特定非営利活動法人アイ・エス・エル
【お申込み方法】
1.氏名(ふりがな):
2.団体名:
3.E-mail address:
4.TEL:
5.参加枠:(Sus-FJ会員・一般・学生)
6.参加人数:__名
以上をご記入の上、サステナビリティ日本フォーラム事務局までお申し込み下さい。
E-mail【info@sustainability-fj.org】またはFAX(03)5423-6921でも受け付けております。
(定員に達し次第、締め切らせて頂きます。お早めにお申し込み下さい)
- サステナビリティ日本フォーラムでは、個々の企業にとって、従来の延長線(BAU)上の活動ではなく新しい価値創造のためには基本的な考え方自体から変革していく必要があり、そのためには基本方針を策定することが重要だ、と考えました。そこで、2009年、多くの企業がイノベーションに取り組むために議論を重ね、独自の「イノベーション・フォー・サステナビリティー基本方針」を策定されることを願い、叩き台となる「ひな型」を作成しました。
<サステナビリティ日本フォーラムの新たな挑戦−長期ビジョンの研究>

◎本件ご連絡先
サステナビリティ日本フォーラム事務局
E-mail: info@sustainability-fj.org
TEL:03-5423-0295 FAX:03-5423-6921
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